劇場版岩合光昭の世界ネコ歩き

のDVDを図書館で借りてみました。

思ってた以上に見入ってしまいました。


コロナ禍での制作・公開だったらしく

そういう苦労はあったのだろうけど、

でもありのままのネコの家族たちの

魅力やちょっとした気持ちが

伝わってきた気がします。


昔ムツゴロウさんの

子猫物語も見ましたが

ドキュメンタリーというか

こちらは観察映画なんですよね。


最近親戚の家の犬とかともふれあい

人と親和性の高い生き物たちのことを

よく考えています。

岩合さんならではの

生命へのまなざしに

学んだ気がします。

鯨と窓

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